有機かぼちゃを塩蒸しして、
オーガニック・メープルシロップと白ごまのペーストをほんの少し。
かぼちゃには、やっぱりシナモンが似合います。
皮ごとロボクープにかけて、なめらかに。
お砂糖、バター、たまごを使わないタルト。
食べ応えがあるけれど、後味が軽くて、もうひとつ食べたくなります。
ココナッツとバナナのビオ・タルトも最近のお気に入りです。
有機かぼちゃを塩蒸しして、
オーガニック・メープルシロップと白ごまのペーストをほんの少し。
かぼちゃには、やっぱりシナモンが似合います。
皮ごとロボクープにかけて、なめらかに。
お砂糖、バター、たまごを使わないタルト。
食べ応えがあるけれど、後味が軽くて、もうひとつ食べたくなります。
ココナッツとバナナのビオ・タルトも最近のお気に入りです。
ACOT代々木公園店の不動産屋さんは、元パティシエさん。
こんな小さなスペースじゃ、ケーキは難しいよ、とおっしゃていましたが、
今ではACOTの一番のお客様です。
中でも、この「紅茶の塩ケーキ」がお気に入りなんです。
国産無農薬紅茶のたっぷりの茶葉と藻塩の組み合わせです。
代々木公園駅から歩いてすぐの店先においしそうな木生りのレモンを発見!
夏のまぶしい太陽が似合いそうなのに、多くの柑橘と同じように、レモンの旬は冬。
ACOTで夏場に人気の「はちみつレモンの塩ケーキ」用においしい国産レモンを入手するのは大変。
そこで春の最後のレモンを大事に冷蔵庫でとっておくんですよ。
この木生りの実は小さいけど、これからもっと大きくなっていくんでしょうね。
それにしてもなかなかおいしそう!
さて、このレモンのお店、何屋さんかなぁ、と思っていたら、、、、
福岡のセレクトショップ、マイノリティレップにいる知人から、
代々木公園のHERBPARIS とマイノリティレップのコラボイベントがあるから、東京で会いましょう、と連絡がありました。
「あ、あのレモンのお店?!」
そのお店は、ナチュラルコスメなど取り扱うセレクトショップHERBPARISだということがわかりました。
イベント当日、知人とHERBPARIS のスタッフのみなさんがACOTにいらっしゃいました。
ありがとうございました。
レモンの他にライムも生っていたので、パチリ。
レモンとライムのステキなお店、今度ぜひうかがいたいと思います。
イギリスの代表的なツイーツ、アップル・クランブル。
粉と砂糖とバターとりんごで作る、シンプルなホームメイドのお菓子。
たっぷりのバターでかりかりに焼きあげます。
ACOTは、全粒粉とオートミールをつかってカリカリ、ザクザクとしたクラムに仕上げました。
フィリングは、減農薬のつがる、有機レーズン、有機くるみ、有機シナモン。そして隠し味にお塩。
焼き立てはもちろん、冷やしても、おいしい!
あ、バターもいいけど、オイルで軽いクランブルもいいですね。
なたね油かオリーブオイル?
来週は、アップル・ジンジャー・ビオ・クランブルを焼いてみましょう。